【銀鳩の飼育方法】室内での飼育環境・道具・注意点を徹底解説!

「初めて銀鳩を飼うことになった。」

「マジックを始めるために銀鳩を購入したが、飼育方法が分からない。」

あなたはこんな風に悩んでいたりしませんか?

初めて銀鳩を育てるのであれば、何も分からないのが当たり前ですよね。

そこで今回は、銀鳩の飼育方法について詳しく紹介していきます。

ここでお伝えする飼育方法を行うことで、
誰でも簡単に銀鳩を育てることができます。

飼育環境の整え方

銀鳩がストレスなく生活していくためには、
しっかりとした飼育環境で育てる必要があります。

ここではそのための飼育環境の整え方を紹介していきます。

鳥かごを用意する

まず鳩の住処である鳥かごを用意する必要があります。

市販の鳥かごを購入すれば問題ないのですが、筆者はダンボールでの飼育をオススメします。

なぜならダンボールは費用が安くて済みますし、
汚れたら新しいのと取り替えるだけで良いので掃除が簡単です。

ダンボールで飼育するのであれば、上の画像のように上からネットを被せ、洗濯バサミで固定します。

こうすることで鳩が逃げることもなくなり、空気の通りが良くなります。

止まり木について

鳩の足の握力を維持するために止まり木を用意する必要があります。

鳥かごやダンボールにセットしてあげましょう。

また止まり木は適切な太さであるものを用意する必要があります。

太さは人間の人差し指と同じか
それより一回り太いぐらいが良いでしょう。

太さを考えるのが面倒であれば、市販の止まり木を購入するのが手っ取り早いです。

糞を片付けるための新聞紙を敷く

鳥かごやダンボールの底に新聞紙を敷いておきます。

そうすることで糞を片付ける時に、新聞紙を取り替えるだけで済みます。

取り除いた糞は匂いがするので、
ビニール袋などで密封してベランダに置いておきましょう。

餌入れと水入れ用意する

銀鳩に餌と水を与えるための容器を用意する必要があります。

本当は毎回手で餌を与えて欲しいのですが、
忙しい時には餌入れに餌を入れてあげます。

餌入れは下のような市販のものをオススメします。

これならフックの部分をダンボールに刺せばセットができますし、
餌だけでなく、水も入れることができます。

鳩一羽あたりのスペースを十分に確保する

鳩には広々としたスペースを与えましょう。

狭いスペースに鳩をたくさん詰め込んではいけません。

上の画像は悪い例です。人間に例えると満員電車と同じ状態です。

満員電車状態が長時間続くと、ストレスが溜まりますよね。

鳩も同じです。ストレスが溜まると鳩を調教する上で悪影響が出ます。

一つのダンボールに入れる鳩の羽数は1-3が良いと思います。

飼い主が毎日するべきこと

鳩の飼育環境が整った後は、
飼い主が毎日するべきことについて紹介します。

餌と水は朝と夕方の2回に分ける

餌と水は朝と夕方に2回に分けて与えます。

衛生面を考慮して、食べ残しの餌と水は毎回新しいのと取り替えてあげます。

水は水道水で大丈夫です。余るぐらい置いておいても問題ないでしょう。

ただし餌は与え過ぎないようにしましょう。

銀鳩は餌をあるだけ食べてしまい、太ってしまいます。

鳩が太るとマジックをする上で何かと都合が悪いと思うので、餌は適量を与えましょう。

1回に与える鳩1羽あたりの餌の量は上の画像のようになります。

鳥かごの中に3羽いるならば、この3倍の量を1回の餌やりの時間に与えてあげます。

餌は市販で売っているものを購入すれば問題ないでしょう。

日光浴

朝に餌を与えた後は日光浴をさせてあげます。

ベランダ近くのような日の当たる場所に15分ほど置いておきます。

日光浴は軽視されがちですが、鳩が健康でいるためにはとても重要です。

日光浴をさせないと鳩の体にダニが繁殖してしまいます。

鳩はその痒い部分を掻いてしまい、毛並みが悪くなってしまいます。

またダニは他の鳩にも伝染する可能性があります。

それを防ぐために日光浴を毎日させてあげましょう。

夜は鳩の視界を暗くさせる

夜に部屋の明かりがついていたら、あなたは寝ることができませんよね。

それと同じように鳩も明るいと寝ることができません。

明るい状態だと鳩が活発に活動する上に鳴き声も発します。近所迷惑になるだろうし、あなたはおそらく寝ることができないでしょう。

鳴き声を抑えるためには、夜に鳩の視界を暗くする必要があります。

具体的には、夜になったら鳥かごに布などを被せて暗くします。ここで注意して欲しいのが、布を被せて空気が通らないようなことはないようにしましょう。

布を被せることで視界が暗くなって活動できなくなり、鳴き声は収まるでしょう。

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まとめ

今回は銀鳩の飼育方法について紹介させて頂きました。

【飼育環境の整え方】

  • 鳥かご、止まり木、餌やり(、ネット)を用意しセットする
  • 糞を片付けるための新聞紙を鳥かご(やダンボール)の底に敷く
  • 鳩が生活するための十分なスペースを用意する

【毎日するべきこと】

  • 餌と水は朝と夕方の二回に分けて与える
  • 毎日15分の日光浴をさせる
  • 夜は暗くするために鳥かごに布を被せる

飼育する上で一番重要なのは、あなたが鳩に対して愛情を持って接することです。

残念ながら、ただのマジック道具のように鳩を扱う人はたくさんいます。

そこで育てられた鳩は毛並みが悪く、人の手を怖がります。

その状態で、マジックをしても鳩はどこか飛んでいってしまうだろうし、演技が安定しないでしょう。

一方で、愛情を持って接していればあなたに懐いて、
マジックのための調教も楽になるでしょう。

演技を安定させるためにも、毎日鳩に対して愛情を持って接してあげましょう。

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コメント

  1. 見習い より:

    参考になりました!

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