あなたの鳩が止まり木まで飛んでいくようになる調教方法

はじめに

「ランスバートンみたいに鳩が止まり木まで飛んでいって欲しい」

そう思ったことはありませんか?

上の動画のように鳩が止まり木に勝手に飛んでいけば、
あなたがわざわざ止まり木まで移動する必要がなくなります。

そしてマジシャンが移動する時間が短縮されれば、
それだけテンポの良いマジックを披露することができます。

そこで今回は、マジックで鳩が止まり木まで飛んでいくための調教方法を紹介します。

止まり木まで飛んでいくようになる調教方法

第1ステップ:止まり木を自分の住処だと思わせる。

まず鳩には止まり木が自分の住処であるということを認識させる必要があります。
そのためには鳩には止まり木に留まってから餌を与えるようにします。

上の画像をご覧ください。鳩がとまっているのは演技で使用する止まり木です。

餌を与える時間になったら、この止まり木に鳩をとまらせてから手で餌を与えます。

これを継続的に行うことで、鳩に「この止まり木に行けば餌が食べられる!」と思わせることができます。

また止まり木に簡易的な餌置き場を作り、餌の時間になったらその餌置き場に餌を置いてあげる
という方法もあります。

このように止まり木で一週間ほど餌を食べさせることによって止まり木が自分の住処であると認識するでしょう。

第2ステップ:止まり木に向かって投げてみる。

次に鳩を止まり木に向かって軽く投げてみましょう。

投げてまだ止まり木に留まらないようであれば、もう少し第1ステップを続けてみてください。

もし鳩が止まり木に留まってくれれば良い感じです。

止まり木に留まってくれたら次は
徐々に距離を離して止まり木に向かって投げてみます。

ある程度の距離でも鳩が止まり木に飛んでいくようになったら、次は実際の通し練習で試して見ます。

通し練習で高い確率で鳩が止まり木に止まれば大丈夫でしょう。

確認しておきたい注意事項

注意して欲しいのが、
普段餌をあげている止まり木と演技本番で使用する止まり木が同じでなければならない
ということです。

普段使用している止まり木と演技本番で使用する止まり木が異なれば、止まり木にとまってくれないかもしれません。

このようなリスクをなくすためにもそういった配慮をすると良いと思います。

まとめ

今回は止まり木まで飛んでいく鳩を調教する方法を紹介しました。

【鳩が止まり木まで飛んでいく調教方法】

 

  • 鳩には止まり木を自分の住処だと思わせる必要がある

 

  • 止まり木を自分の住処だと思わせるために、鳩には止まり木で餌を食べさせる

 

  • あなたの手に乗っている鳩を止まり木に向かって投げる、これを徐々に距離を離して行う

 

  • 普段使用している止まり木とマジックの演技をするときに使用する止まり木は同じものでなければならない

 

 

最初は調教してもなかなかうまくいかないかもしれません。

調教は短期間にすぐできるものではありませんが
毎日続ければ必ず成果は現れます。

短期的な結果を求めずに気長に毎日調教を続けていただければと思います。

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